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海外観光客から見た日本の接客

増加する外国人観光客

日本政府観光局の統計では、2013年の来日外国人数は年間で1000万人を超え、2014年ではさらに1340万人を超えて過去最高を上回ったと発表しました。

2015年に入ってからも訪日外国人数は増え続けており、政府は2020年に行われる東京オリンピックに向けて、外国人観光客のさらなる増加を見込んでいます。

その数はおよそ2000万人以上とも言われており、外国人観光客の受け入れ体制を整えるべく、多くの企業で接遇研修や語学研修、施設サインの外国語化などが進められています。

海外観光客から日本の接客はどう映っているのか

日本では、お店に入ると当たり前のように「いらっしゃいませ」と声をかけるのが普通ですが、海外観光客からしてみるととても親切に映るようです。飲食店ではもちろん、郵便局や駅の構内などでも笑顔で挨拶するスタッフが好印象との意見もありました。

海外では、来店客の身なりで接客方法を変えたり、やる気のない態度をとられたりすることもあり、中にはサービスだけでなく商品に不備があることも少なくないようです。日本では「当たり前」として行われている笑顔での挨拶や接客、お辞儀をして見送るといった「おもてなしの精神」は、世界中で高く注目されていることが分かります。

外国人観光客には通じない「おもてなし」もある

国が違えば文化の違いもあるものです。日本には、謙虚さや奥ゆかしさなど独特の立ち居振る舞いがありますが、外国人観光客には謙虚な姿勢がネガティブに映ってしまうこともあります。また、宗教などによる生活習慣や食習慣の違い、言語の違いなどから、おもてなしの精神が通じないケースも想定できます。

外国人観光客と言っても、全員が英語圏から来るとは限りませんし、現に近年の訪日外客数はアジアからの観光客が大半を占めています。英語だけでなく、韓国語や中国語の対応も重要となってくるでしょう。
また、言葉が通じなくても怖気づくことがないよう、まずは高い接客スキルを身につけることも大切です。

外国人観光客が日本の接客に感動してくれるのは、同じ日本人として嬉しく誇りに思う方は多いでしょう。皆様の企業でも、マナー研修や接遇研修によってサービス品質の向上を目指そうとお考えでしたら、マザーリーフのホスピタリティ・スクールをぜひお役立てください。

名古屋にありますマザーリーフでは、世界のサービスを見てきた元CAによるマナー・接遇研修となっています。他にも医療介護に特化したプログラムを用意しており、総合病院高齢者施設デイサービスなどで、患者ケア技術向上研修を行っていきます。

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