2024.08.28

【接遇研修】声のトーンや抑揚のつけ方など自分の改善点を見つけることができました。

・椅子からの立ち上がり動作、座る動作、おじぎの仕方など一つ一つのふるまい方で全く印象が変わることに驚きました。
自分自身の立ち振る舞いを考えさせられ、今後改善していこうと思いました。

・マニュアルに沿うことは大切であるが、外れることができる範囲を見極めて
より患者様の満足度があがる関わりを考えていきたいと思うきっかけになりました。
1人1人の患者様の個別性を引き出せる能力を磨き、ホスピタリティを合わせることで
より患者様からの安心や信頼を得られるように関わっていきたいです。

・声のトーンや抑揚のつけ方など自分の改善点を見つけることができました。
受付での身だしなみ、姿勢、患者さんとの接し方、パソコン業務に集中しすぎないこと
など注意点をもう一度見直していきます。
できていると思っていたことができていなかったり、接遇に関してまだまだ学ぶことがあると感じ、
社会人としても見直す機会になりました。

(大阪府 消化器内科クリニック様)

PAGETOP