2024.10.22
【接遇研修】「話を切ることが悪ではない」ということが印象に残りました。
・人は相槌を打ってくれたり、共感してもらうと初対面でも話しやすくなると思いました。
笑顔や名前を覚えたり、常に周りに目を配って行動できるようにしたいです。
・「話を切ることが悪ではない」ということが印象に残りました。
患者様に寄り添いたいと思うほど話を長く聞いてしまいがちでしたが
患者様の話を途中で切っても接遇に問題なければ大丈夫ということを教えていただきました。
目配り、気配り、心配りでホスピタリティを高め、患者様の満足度向上に貢献したいと思います。
・患者様と会話をする前にしっかりと信頼関係を築くことの大切さに気づきました。
患者様との対応の中でまず第一印象としての笑顔を意識して関係性を築いていきたいと思います。
忙しい業務の中で忘れがちな笑顔でアイコンタクトをとるということをしっかりと再確認できました。
(愛知県 内科クリニック様)