榊原陽子ブログ

2021.05.23

「夜と霧」

週末の読書はこちらです。

「夜と霧」

ヴィクトールEフランクル

ユダヤ人強制収容所を生き抜いた心理学者のお話。

「刺激と反応の間には、スペースがある」

どんな出来事があったとしても、それをどう受け止めるかは、私の自由だということ。

主体的に生きることは、幸せなあり方の一つ。

今、この瞬間から、いつでも幸せになれるってこと

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