2020年4月15日

新型コロナウイルス感染症労務対応ガイドブックがNHKで紹介されました

8名の社会保険労務士と1名の弁護士で作成した新型コロナウイルス感染症労務対応ガイドブックが、

 

地元のNHKのテレビとラジオでご紹介されました。

 

本日までに896件のお申し込みがありました。

 

お困りの方、ご不安な方の少しでもお役に立てれば幸いです。

 

手作業で送付しております。

 

17時までにお申し込みいただいた方には、翌日中にはメールでお送りいたします。

 

無料お申し込みフォームはこちらです。

https://forms.gle/GaYRRAyYDBFAjRA36

2020年4月6日

【Q&A】コロナウイルス…スタッフさんの給料は?

Q.コロナウイルスの影響で、クリニックやお店などを休業する場合、スタッフさんの給料はどうしたらいいのでしょうか?

 

一番気になる質問ですが、以下の4つのパターンが考えられます。

状況によって異なるので、ご注意くださいね。詳細は専門家にご相談くださいませ。

 

①労働者が新型コロナウイルスに感染した場合

→都道府県知事が行う就業制限によって休業しますので、給与の支払い義務は発生しません

②行政側からの指示による休業の場合

→事業者には不可抗力ですので、給与の支払い義務はありません

③熱などの症状があり、感染の疑いがある労働者を会社の自主判断によって休業・自宅待機させた場合

→労働者に熱などの症状がある場合は、社会通念上労務の提供ができないと考えられるため、給与の支払い義務はありません

④社内の感染予防のために、会社の自主判断によって労働者を一斉に休業・自宅待機させた場合

→事業者の不可抗力には該当しませんので、労働基準法26条に基づき、休業手当(平均賃金の60%以上)を支払う義務があります