2017年10月26日

*ようこのくじら通信*「イクメンだのカジメンだのイクボスだの・・」

~FAXメール・メールマガジン「ようこのくじら通信」 9月号より~

kujira

いつもお世話になっております。榊原陽子です。
おかげさまで今月も多くの方々とお仕事をさせていただき
とても感謝しています。
今月もご縁のある皆様と幸せなお仕事ができますように♪

 

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さて本日も男性上司と女性部下との関係性のお話です。

本日は男性上司の視点から。

最近、イクメンだのカジメンだの、イクボスだの

やたらと家庭での役割を男性が果たすことを推奨されるようになってきて、

男性上司も正直、戸惑っているんですよね。

男の子として育ってきて、小さいころから、将来は働き続けること、妻子を養うことが

なんとなく役割だと思って育ってきたのに、突然、家事と育児もやれやれ!ていわれて、びっくりしちゃっている状態です。
それにリーマンショックの前の時代は、残業するのが美徳であり、

労働時間に捉われず、会社に滅私奉公で働くことが、かっこよくて仕事ができる男だと思っていた。

ここにきて、突然、働き方改革を求められ、残業は悪だ、残業するのは仕事ができない証拠だといわれてしまっている。

そんな価値観の大転換、まるで日本が第二次世界大戦で負ける前と負けた後の違いくらい大きなインパクト。

だから、すぐに男性上司が価値観や行動を変えるのが難しいのは当たり前ですね。

こんな視点で男性上司と女性部下の関係性を考えてみると、ちょっと優しくなれそうです。
それでは、また来月。榊原陽子でした♪